お正月は家族みんなで日本伝統のおせちを楽しみたい。お正月は家族みんなで日本伝統のおせちを楽しみたい。しかし、子どもにとって苦手なおせち料理も多くなかなか食べてくれなかったと苦労されている方も多いのではないでしょうか。今回は子どもと一緒におせちを楽しむポイントやおすすめのおせちを紹介します。豪華なおせちで新年をお祝いしましょう。
子どもと一緒におせちを楽しむポイント
子どもと一緒におせちを楽しむポイントについて紹介します。おせちは苦手というイメージを持たせず、お正月の日本伝統の習慣を大切にしたいですよね。子どもたちがおせちをみるとワクワクするそんな体験をしてもらいましょう。
子どもが好きなハンバーグやグラタンなどの洋食メニューなどを追加する
・見た目が可愛らしくワクワクする
・おせちを選ぶおせち料理の意味や願いを教える
・子どもが食べても安心安全な食材を選ぶ
1.ポケモンおせち トオカツフーズ
子どもに人気のポケモンのおせちです。
容器はモンスターボールになっていて開ける前からワクワクしそう。
日本伝統のおせち料理と子どもも食べやすいメニューやスイーツが入っています。
作り立ての料理を独自技術で急速冷凍しているので、味も美味しいですよ。
品目数:23品
形状:直径189mm×183mm/2段 (冷凍盛付済み)
分量:2〜3人前
賞味期限:2021年1月31日(解凍後は早めに)
価格:12,100円 (税込)
販売:トオカツフーズ株式会社
ホームページ:https://www.kenkosansai.net/SHOP/pokemon.html?a8=lvjryv9iBT-cjLJSTfOA5TqyeiFawj-Rof1K96d_wK3iBTjv4gmv1gOiJ6FoWom14KtgXhj-4vjrus00000012373001
2.ディズニーおせち 紀文
見た目もかわいい紀文のディズニーおせち。見た目もかわいい紀文のディズニーおせち。重箱は映画ファンタジア公開80周年を記念した紀文オリジナルデザインです。食べ終わった後もピクニックや運動会のお弁当箱としても使えますよ。冷蔵で配送されるので、消費期限は短いですがすぐに食べられるのが嬉しいですよね。おせちはディズニーキャラクターでかわいく飾られ、子どもが大好きな鶏のトマト煮や卵焼きも。家族みんながワクワクするおせちです。
品目数:25品目
品目数:25品目
形状:2段
仕様:冷蔵
消費期限:1月2日
分量: 3~4人分
価格:10300円
3.高砂 オイシックス
有機野菜などの安全食材宅配で有名なオイシックスが手がけるおせちです。高砂はおせちの中でオイシックス人気ナンバー1。子どもが好きな焼豚やクリームチーズなど洋風の食材も入っているので家族みんなで楽しめます。田作や栗きんとん、蒲鉾など日本の伝統的なおせちの食材も入っていますよ。オイシックスだからこそこだわった安心安全な食材なので親としても安心して食べさせることができます。
品目数:25品目
形状:2段白松箱(縦205mm×横205mm×高さ130mm)冷凍
価格:税込17,064円/送料込
販売:オイシックス
ホームページ:https://www.oisix.com/shop.osechi–takasago__html.htm?a8=wfYj.fKNb82M0e9h1_tZleDI-8qCX2MCR8tFsYDWeQoNb8YfskJftlJNX8qZLZJtsQvk9GYfsfYjRs00000000488020
4.洋風3段おせちAkasaka 博多久松
テレビやネットでも話題の洋風3段おせちAkasaka。
45品目、25cm×25cmの特大8寸3段重で大きいのでおじいちゃんおばあちゃんのお家での集まりなど大人数での集まりにおすすめです。
子どもの好きなオマール海老のグラタンやローストビーフなどの洋食メニュー、黒豆や数の子などおせち本来の食材も入っているので3世代で楽しめます。
中国産食材、ソルビン酸、合成着色料も使用せず安心安全を追求しています。
品目数:45品
形状:特大8寸 3段重
分量:4〜5人前
消費期限:解凍後に冷蔵保存で2日間
賞味期限:解凍せずに冷凍保存で1月14日まで
価格:17900円(税込)
販売:有限会社 久松
ホームページ:https://hakata-hisamatsu.net/products/detail.php?product_id=38&c=t
まとめ
出典:pakutaso
お正月は子供と一緒におせちを楽しみたいですよね。
おせちは子どもには食べられるものが少なく合わないと思われている方もいらっしゃいますよね。
しかしキャラクターのかわいいおせちや洋食が入っていて子どもでも食べやすいおせちなど、家族みんなが美味しく食べられるように工夫されたものがたくさんあります。
お正月はおじいちゃんおばあちゃんから孫の世代までみんなで一緒におせちを食べて新しい年をお祝いしましょう。