安心安全なレーザー手裏剣でチームで戦いながら巻き物ゲットするチームワーク体験!
2020年に登場し、一躍ギフテ!の人気体験の仲間入りを果たした「光線銃」のフィールドゲーム体験に新しい展開です!今度のアイテムはなんと「レーザー手裏剣」です!
最新テクノロジーの詰まった安心安全なレーザー手裏剣と鉢金型のセンサーを使ってフィールドゲームを楽しみます。チームに分かれて、何度も一緒に挑戦することで、チームの絆を体感します。また、情報収集ややり抜く力などの忍者の教えを受けて、ゲームのゴールである巻き物を目指します。
会場は、JR目白駅から徒歩3分の草苑保育専門学校の講堂を貸し切りにしてもらっています。池袋駅からも徒歩圏と抜群のアクセスで、屋内なので雨が降っても安心です。
■フィールドゲームを通して体感できる、勝利を目指すチームの絆
まずはレーザー手裏剣でのフィールドゲームを運営しているNinjaTag協会の先生たちが、初めて会った子同士でもチームとしてまとまるためのポイントや、役割分担をして取り組むことの大切さを教えてくれます。より協調性のあるチームになるにはコミュニケーションや情報共有、信頼関係など大切なポイントがたくさんあります。
今回は体を動かしながらゲームで体感!参加人数により最大4チームに分かれての総当たり戦で、1チームで3回程度、同じチームの仲間と一緒にフィールドゲームに取り組みます。そうした中で「実践する⇒振り返って作戦を練る」を繰り返します。回数を重ねるごとに深まっていくチームの絆を、ぜひ感じてみてください。
体に無害な赤外線を使うため、実際には目に見える光線は出ません。
■忍びの学びを活かして巻き物をゲットせよ!
今回のフィールドゲームでは、伊賀出身の先生に忍者の教えを学び、それを活かして任務で巻き物を目指します。忍者にはチームワーク以外にも、情報収集、やり抜く力、臨機応変な対応などの学びポイントがたくさんあります。忍びの学びも活かして、フィールドゲームのゴールである「巻き物」をゲットしましょう。
■世界初のレーザー手裏剣を使った非接触の安心安全なフィールドゲーム
今回教えてくれるのは、世界初のレーザー手裏剣を使った非接触のフィールドゲームを考案・運営するNinjaTag協会の皆さんです。レーザー手裏剣の技術や、フィールドゲームのノウハウは、ギフテ!の人気体験でもある光線銃のフィールドゲームの先生である元自衛官のHotsprings㈱が提供しているため、安心してお楽しみいただけると思います。
また、今回体験で使用するのは、最新のテクノロジーが詰まったレーザー手裏剣です。使用している赤外線LEDは広く一般的に使われているリモコンと同じで、各種安全基準もクリア。BB弾などを使用せず、子どもたち安心して楽しめます。
会場は東京都心、豊島区にある草苑保育専門学校の講堂を貸し切ります。目白駅より徒歩3分、池袋駅より徒歩10分とアクセスが良く、室内のため天気の心配もありません。このフィールドで、それぞれが忍者のチームになり、巻き物をゲットする任務が待っています。
室内に障害物を設置して特別なフィールドを用意しますので、その環境をどう活かすか話し合うことも、勝利への近道です。
身体を動かしながらチームワークの大切さを体感し、忍者の学びを活かして達成感を味わえる次世代忍者のフィールドゲームに、ぜひ親子でお越しください。
→ご予約はこちらみなさまに安心してご参加いただけるよう、以下の対応を実施いたします。 ご理解とご協力のほど、何卒宜しくお願い致します。
1)手洗い・うがいの機会の設定
2)講師・スタッフは状況に応じてマスクを着用
ただし、運動系・屋外での解説が中心のものなどは着用しないことがございます。
3)体調が悪そうであったり、咳などの症状が見られたりする方へのお声かけ・フォロー
参加者の皆様におかれましても、ご来場の際のアルコール消毒や手洗い、マスクの着用や咳エチケット (人に向かって咳をしない、咳をするときは口をおおう、ひどいときは席を外すなど)など、 ご協力をお願いいたします。体調が悪いと感じられましたら、遠慮なくスタッフにお声かけください。また、異変があると先生やスタッフが判断した場合は、他の参加者の方の安全のために、席を外していただく可能性があることをご了承ください。
4)換気を積極的に行う
室内が会場で、窓が開く場合は、窓とドアの2方向の換気を体験の開始前・休憩中・終了後に実施します。窓がない場合も、ドアを開ける機会をできる限り確保してもらうよう先生方と連携します。
5)近距離での会話を極力避ける
講師と参加者、参加者同士の会話が発生する場合、できる限り距離をとるように心がけます。参加者同士のグループワークの場合が体験の中で発生する場合は、距離が近くなりすぎないよう先生方と連携します。