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小学生向け通信教育の価格を徹底解説!それぞれの特徴も詳しくご紹介

投稿日:2024年09月09日

タブレットで学習する子ども

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「学校での勉強を先取りさせたい」

「塾に通わせるまでは考えていないけれど、中学校に向けて学習面で不安がある」

「受験するかもしれないから、今のうちから準備しておきたい」

など、お子様に対する思いはさまざまでしょう。

そうはいっても、いざ通信教育をはじめようと思うと、種類がありすぎてどれを選べばよいのかわからないというのはよくある話です。

そこで今回は、さまざまある通信教育から複数のサービスを取り上げ、それぞれの特徴や価格、強みなどを詳しく解説していきます。

お子様に通信教育をお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

小学生向け通信教育の価格一覧

まずは小学生向けの通信教育が、どのくらいの価格で提供されているのかを見ていきましょう。
始めてみたはいいものの、思っていたより高いサービスを選択してしまうことで、続けられないという事態が発生してはもったいないですからね。

 

小学生向け通信教育の価格比較表

教材名 小1 小2 小3 小4 小5 小6 備考
スタディサプリ ¥2,178
名探偵コナンゼミ ¥2,420 ¥2,530 ¥3,080 ¥3,740 ¥4,290 ¥4,620 「ナゾトキ」は別途¥748
ポピー ¥2,500 ¥2,900 ¥3,300 ¥3,300 ¥3,800 ¥3,800
RISU算数 ¥2,750(基本料) 進度によって+¥1100~¥9350  タブレット代無料
進研ゼミ 小学講座 ¥2,980 ¥3,180 ¥3,740 ¥4,430 ¥5,320 ¥5,730  タブレット代無料
Z会 ¥4,114 ¥4,301 ¥5,909 ¥6,473 ¥7,435 ¥8,140
タブレット ¥2,992 ¥3,553 ¥4,301 ¥6,451 ¥7,012 ¥7,480
スマイルゼミ ¥3,278 ¥3,520 ¥4,180 ¥4,840 ¥5,720 ¥6,720  標準コースの料金です
 タブレット代:¥10,978
 安心サポート:年間¥3,960
デキタス ¥3,300
ブンブンどりむ ¥4,510 ¥4,972 ¥4,972 ¥4,972 ¥4,972 ¥4,972

 

一番安い通信教育は「スタディサプリ」という結果になりました。
しかも、1年生から6年生までずっと同じという驚きの料金体系です。
後ほど詳しく紹介していきますが、スタディサプリはお手持ちのタブレットやスマホから映像授業を視聴したり、オリジナルテキストで学んだりします。
習熟度別の教材が用意されているなど、価格が安くても充実の教育内容です。

 

 

通信教育のメリット

二人の子どもが自宅で勉強中

さまざまなサービスが幅広い価格帯で提供されていることが分かったところで、次は通信教育のメリットについてみていきましょう。

勉強をするのであれば、通信教育でなくても、たとえば塾に通うなど他の方法もあります。
そのような選択肢もある中で何故通信教育がよいのか、まずは通信教育のメリットをご紹介していきましょう。

 

自分のペースで勉強できる

通信教育のメリットは、何と言っても自分のペースで学習できるということです。
塾ではどうしても周りの学習ペースに合わせなければならなかったり、自分が重点を置きたいところを学習できなかったりします。

個別指導であればある程度自分のペースに合わせてくれますが、それはあくまで学習のペースです。塾に通う以上、曜日や時間は固定であることが多く、たとえば朝早い時間や日曜日などには対応していないケースがほとんどでしょう。これは家庭教師をお願いした場合でも同じです。

一方で通信教育の場合は、早朝や休日、夜など曜日や時間に限ることなく、自分のペースが確保できます。学習のペースや学習項目についても、もちろん自分のペースを貫けるのです。

 

家で学べる

通信教育のメリットとして、家で学べるということが挙げられます。家で学ぶと何が良いかというと、親にとっては送り迎えに労力や時間をかけなくてよいということ。

子どもにとっては、見知らぬ場所ではなく、自分のプライベート空間でストレスを感じることなく学習ができるということが挙げられます。
安心できる環境で学習することで、学習するという行為自体に苦手意識をもつようにはなりにくいでしょう。

 

塾に通うより安い

通信教育のメリットとして、塾に通うよりも安いということが挙げられます。もちろん、安い塾があったり、高い通信教育があったりもしますが、一般的には塾よりも通信教育の方が安価に抑えられます。

高いからよい、安いから悪い、と一概に言える話ではないので、出来る限り費用をかけずに学習をさせたいという方は、通信教育を検討されてみてはいかがでしょうか。

 

通信教育のデメリット

通信教育にはメリットがたくさんある一方で、デメリットも存在します。
メリットだけで飛びつくのではなく、しっかりとデメリットも考慮したうえで検討してみてください。
では、さっそく今度は通信教育のデメリットをみていきましょう。

 

習っていないところはつまづく場合もある

通信教育は、復習の役割として使うことも、予習の役割として使うことも可能です。
ただし、予習として使う場合は、まだ学校では習っていないことなのに一人で学習を進めなければなりません。
苦手な教科や単元によっては、難しく感じてつまずいてしまうこともあります。

親が勉強を見てあげられる環境であれば問題ありませんが、そうでない場合はせっかく通信教育を始めても理解が進まないということになりかねません。

 

自分で進めなければならない

通信教育は、当たり前ですが自分で学習を進めなければなりません。
添削をしてくれる制度がある通信教育もありますが、それでも学んだ結果としてのテストを添削してくれる程度です。
学んでいる過程ではなかなかサポートはありません。

塾や家庭教師であればお子様にあったサポートや助言を逐一受けることができますが、通信教育の場合はあくまで「自学自習」だということを了承しておきましょう。

 

続かないこともある

「子どもがやると言ったから始めたけど、結局勉強している様子はない」
「毎月付録だけ取り出して、教材の方は手を付けていない」など、
日ごろの学習習慣が身についていないお子さんの場合、せっかく通信教育を始めても続かないということもあります。
通信教育を始める前に、家での勉強時間を確保したり、固定したりするなど、通信教育を始める準備をしておいたほうがよいでしょう。

 

通信教育の選び方

さまざまな種類の通信教育がある中で、どの通信教育を選べばよいか難しいこともあるでしょう。
冒頭で価格の比較はしましたが、お子様に合った通信教育を選ばないと学習効果がなくなってしまい意味がないため、価格だけで決めるわけにもいきません。

では、通信教育を選ぶ際にはどのようなポイントに着目すればよいのでしょうか。
続いては、通信教育の具体的な選び方をご紹介していきます。

 

 

学びのツール

まず着目していただきたいのが、学びのツールです。
教本タイプの教材はもちろん、最近ではタブレットを使って学習する電子媒体の教材があったり、タブレットやスマホ、PCで視聴可能な授業動画を配信しているという通信教育も存在しています。

家庭にどのようなツールがあるのか、インターネット環境は整っているか、紙媒体で教材が溜まっていっても保存できるスペースがあるか、などの事情を考慮して、ご家庭に合った学びのツールを選択してください。

 

難易度

通信教育は、その学年で習う内容が網羅されたものではありますが、その難易度はバラバラです。
基礎的なものを取り扱っているサービスもあれば、発展的な内容を取り扱っているサービスもあります。

おなじ通信教育でも、習熟度別に難易度を選べるサービスもあります。
希望する難易度や自分に合った難易度の教材が提供されている通信教育を選ぶことは、継続性を考えても重要です。難易度が高すぎても低すぎても、やる気につながりません。

 

添削の有無

通信教育によっては、月に1回程度、添削をしてくれるサービスがある場合があります。
その月に学んだことをテスト形式で出題されるので、それに回答し、提出すると添削、アドバイス、他の解き方、解説などをしてもらえるというサービスです。

添削のサービスがあると、その分月謝が高くなってしまうこともありますが、自学自習で進めるしかない通信教育において、講師のサポートが受けられるというのはやっぱり魅力的です。
たとえ答えが正解だったとしても、解説やアドバイスがもらえるため、今後の役にも立つでしょう。

 

受験対策の有無

中学受験をさせたいと考えている方、お子様自身が行きたい中学校があるという方は、受験対策をしてくれる通信教育かどうかというのはとても重要なポイントです。
反対に、日々の学習に使用したい方にとっては、受験対策は必要ないでしょう。その分復習や予習に役立つ教材がいいですよね。

受験対策とは、具体的には「教科」以外にも「作文」や「小論文」などを添削してくれたり、受験で頻出の問題、学校の授業ではあまり目にしない応用問題などが掲載されていたりします。
受験をお考えの方は、ぜひ受験対策「有」の通信教育を選ぶようにしましょう。

 

おすすめの小学生向け通信教育一覧

ではここで、おすすめの小学生向け通信教育をみていきましょう。
本当にたくさんのサービスがありますが、今回は価格が「安い」順番にご紹介していこうと思います。ぜひ参考にしてみてください。

 

スタディサプリ

有名講師による動画授業がすごい 2,178円/月は業界最安値


 

まずご紹介するのは、リクルートの提供する「スタディサプリ」です。
スタディサプリは「スタサプ」と略されることもあり、CMでもおなじみでしょう。

小学生講座で選択できるのは、「小学4年生」「小学5年生」「小学6年生」「中学受験対策」の4つです。
「小学4年生」「小学5年生」「小学6年生」向けの講座では、「算数」「国語」「理科」「社会」が提供されています。

「授業動画」を見ながらすすめる、いわゆるオンライン授業形式がメインになります。
特別なツールは必要なく、スマホやタブレット、PCで受講できます。
授業のテキストはPDFファイルをダウンロード(無料)するかたちで提供されます。
印刷が面倒なら冊子タイプのものを1,320円(送料込)で購入するといいでしょう。

授業を担当する講師は、塾や予備校で実績のある有名講師ばかり
わかりやすい解説で、目からウロコが落ちること請け合いです。
勉強するともらえるコインを使って、「サプモン」というキャラクターを育成するゲームもあり、勉強意欲の持続をサポートします。

料金は月額,2178円(税込)と業界最安値
12か月一括払いだと、ひと月当たり1,815円(税込)です。
初期費用なしで、14日間の無料体験もあるため、気軽に初めてみることをおすすめします。

 

スタディサプリのボタン

 

 


名探偵コナンゼミ

コナンが教えてくれれば、やる気と集中力が大幅アップ!

続いてご紹介するのは、「名探偵コナンゼミ」です。
教材は冊子になります。
「名探偵コナンゼミ」は、その名の通り、人気アニメの名探偵コナンがキャラクターとして登場します。
原作やアニメのファンなら、楽しく勉強に取り組めるでしょう。

「名探偵コナンゼミ」の特徴としては、教科の勉強以外にも、オプションで「ナゾトキ」という推理ゲームが楽しめます。
PCやスマホで楽しむオンラインコンテンツになっています。
オプション料金がかかりますが、このナゾトキを楽しめるのがコナンゼミの醍醐味です。
推理ゲームを解くことで学校の勉強とは違うスキも身につきますので、迷わず導入するべきでしょう。

「名探偵コナンゼミ」の小学生向け通信教育は、「小1」~「小6」までのすべての学年で提供されています。
吹き出しでポイントなどをコナン君たちがアシストしてくれるワークブックの満足度は、なんと90パーセントだそうです。

名探偵コナンゼミ 通信教育は、教材配送なら2,420 円~で、PDF版であれば1,320円~提供されています。また、1か月から受講可能です。

 

名探偵コナンゼミへのボタン

 

 


ポピー

付録もキャラクターも登場しない、シンプルイズベストな教材

「ポピー」は、幼児教育から小学生・中学学生までの「自ら学ぶ力」を育てる通信教育です。
「小学ポピー」は、お子様が学校で使う教科書に沿って編集されています。

教材は冊子のみ。
1回の勉強は見開き2ページで完結。
基礎固めを重視した優しめの問題がメインなので、問題をスラスラ解くことで、自信を深めることができます。
勉強が苦手というお子さんでも取り組みやすく、持続しやすいのが人気の秘密です。

学校で一つ先の単元を先に学習したという場合でも、授業震度対応サービスがあるため、いつでも学校の授業に合わせた復習が可能です。
毎月の会費は、小学一年生で2,500円(税込み)、小学六年生で3,800円(税込み)です。

 

ポピー公式へのボタン

 

 


RISU算数

算数特化のタブレット協会 100点をたくさんとって自信をつける!


続いてご紹介するのは、「RISU算数」というサービスです。
「RISU算数」はその名の通り、算数に特化した学習を提供してくれます。

算数に苦手意識を持つお子さんは多いですが、「RISU算数」はお子さんのデータを分析し、ピッタリの問題とレッスン動画を用意。
「100点が当たり前」というレベルの問題をどんどん解いて、苦手を克服しながら、得意なところは伸ばすというユニークな方針をとっています。
成果として、75%の受講者が学年より上のレベルに取り組んでいるそうです。

また、タブレットを使用すること、個別フォローがあるということも特徴に挙げられるでしょう。
ひと月当りの費用は、2,750円(税込み)です。タブレット費用は無料。
解約はいつでもでき、手数料もかからないので、解約時にありがちな煩わしさはありません。

特に算数を強化したいとお考えの方、タブレットをしようした学習に興味のある方、個別フォローも期待する方には、ぜひこの「RISU算数」がおすすめです。

 

RISU算数公式ボタン

 

 


進研ゼミ 小学講座

赤ペン先生でおなじみ 学習内容、付録も充実した定番教材

「進研ゼミ」は、知らない人はいないのではないかというくらい有名な通信教育でしょう。
「こどもちゃれんじ」「小学講座」「中学講座」「高校講座」と幅広い年代に対応した教材を展開しています。

「進研ゼミ 小学講座」では、小学1年生から6年生まで、学年ごとに段階的な教材が提供されています。

人気アニメキャラクターとコラボ(2021年は鬼滅の刃)した教材があったり、
「赤ペン先生」でおなじみの個別添削サービスがあったりと、学習内容も充実。
教材以外にも、天体望遠鏡、顕微鏡など、知的好奇心を刺激する付録が充実していることに驚かされます。

学習スタイルは、

1 冊子教材「チャレンジ」
2 タブレット教材「チャレンジ タッチ」

の2種類が用意されいて、料金はどちらも同じですが、
コンテンツ提供のしやすさや、プログラミング学習の提供しやすさなどを踏まえて、
チャレンジタッチのほうを推しているようです。

ただ、冊子の教材にも、学習クイズや英語のヒアリング学習などに対応した液晶画面の携帯学習ツールが提供されます。

受講費は、小学一年生で月当たり2,980円(税込み)~小学六年生で5,730円(税込み)と段階的にあがっていきます。

チャレンジタッチのタブレットは無料です(6ヶ月以上の受講が必要)。

 

進研ゼミへのリンクボタン

 

 


Z会

中学受験を目指すならハイレベルなZ会

「Z会」も、有名な通信教育の一つでしょう。
「小学生向けコース」では、1・2年生向けには「小学生コース」とタブレットを使って学習する「小学生タブレットコース」が用意されています。

一方、3~6年生向けには、「小学生コース」とタブレットを使って学習する「小学生タブレットコース」に加えて、難関国私立中学校への合格を目指す「中学受験コース」があります。
この「中学受験コース」は、紙とデジタル、それぞれの特徴を活かしながら作られた教材で学習します。

「Z会」は一か月からの受講が可能です。
受講会費は、入会金無料。
月々の受講費は受講コース、教科、レベル、学年によってさまざまなパターンが想定されます。
仮に小学校6年生の場合、「Z会」がおすすめしている国算理社英の5教科受講なら、おうち学習応援価格の9,240円/月で受講可能です。

 

Z会公式へのボタン

 


スマイルゼミ

タブレットを使った最先端の自宅学習

スマイルゼミは、「幼児コース」「小学生コース」「中学生コース」が用意されています。
基本的にはタブレットで学ぶということを特徴としています。
教科書に準拠した「国語」「算数」「英語」「理科」「社会」の5教科配信で、月額3,278円(税込み)~です。
学年、教材の難易度によって会費のパターンはさまざまですが、小学六年生の標準コースの場合は、月当たり6,270円(税込み)となります。
会費の他に、タブレット代金として、10,978円(税込み)が必要となりますので、ご注意ください。

 

スマイルゼミ公式へのボタン

 


デキタス

ゲームのような見た目でとにかく勉強が楽しい

「デキタス」は、WEB学習システムです。
アニメキャラクターやアバターが登場する楽しい内容が特徴です。

5日間の体験レッスンも用意されているため、「WEBで学習なんて、できるのかしら」と疑問に思われる方は試しに体験をしてみるとよいでしょう。
「デキタス」は小中学生向けの通信講座ですが、今回は小学生向けのものに重点を置いて解説していきます。

デキタスの料金プランはとてもシンプルです。
入会金は0円。
小学1年生と2年生は、「国語「算数」「英語」「生活」の4科目で税込み3,300円です。
「生活」が科目に入っている通信教育はとても珍しいでしょう。

小学3~6年生は、「国語「算数」「英語」「理科」「社会」の5教科で税込み3,300円です。
低学年の受講料は他社と比べると少し割高ですが、高学年を見るととても安く抑えられます。

 

デキタス公式サイトへのリンクボタン

 


ブンブンどりむ

すべては国語力から! 作文に特化したユニークな教材

「ブンブンどりむ」は、小学生の作文力をアップするための通信教育講座です。
多くの通信教育が教科に対応しているなか、作文に特化した通信教育はなかなか珍しいと言えるでしょう。
コースは、小学一年生を対象としたものから、六年生を対象としたものまで、各学年ごとに用意されています。

「書く力」を身に着けることができるため、中学受験などの小論文対策はもちろん、すべての学力の土台となる「国語力」を身に着けることが可能です。
添削指導もしてもらえるため、書く意欲も失われることがありません。

受講費は、まず入会金0円。1年生は毎月払いで4,950円。2年生から6年生は毎月払いで5,445円です。6か月一括払いや12か月一括払いにしたり、兄弟がいらっしゃる方はきょうだい割引を使用したりすると、もっとお得に学ぶことができます。

 

ぶんぶんドリム公式へのボタン

 

お子様に合った通信教育を選びましょう

今回は、小学生向けの通信教育をご紹介してきました。
せっかく通信教育を始めるのであれば、できるだけ継続性をもって、ながく続けてほしいですよね。
そのためには、お子様やご家庭の環境に合った通信教育の選択が必要不可欠です。
それぞれのサービスの特徴や価格などをもう一度確認し、吟味してから始めてみてください。

 

ご紹介した通信教材の公式サイトはこちらからどうぞ

▶スタディサプリ

▶名探偵コナンゼミ

▶ポピー

▶RISU算数

▶進研ゼミ 小学講座

▶Z会

▶スマイルゼミ

▶デキタス

▶ブンブンどりむ

 

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