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【国分寺市】防災マップとハザードマップで危機管理!在宅避難の備えもしておこう!

投稿日:2021年10月07日

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出典:photoAC

 

 

国分寺市の防災マップとハザードマップをご紹介します。あわせて、非常用品や避難場所などを確認しましょう。

災害はいつ起こるかわかりません。家族がどこにいるときに起こっても慌てないように、子どもと離れているときなどいろいろなケースを想定しましょう。

また、最近では感染症対策などにより、在宅避難も注目されています。

在宅避難のポイントなどもしっかりおさえておきましょう。

 

 

国分寺市の防災マップとハザードマップ

 

ハザードマップとはその地域の災害危険予想図です。ハザードマップは全部で8種類あります。

 

 ①洪水ハザードマップ(洪水浸水想定区域図)

 ②内水ハザードマップ(大雨などにより雨水を排水できず浸水してしまう危険がある区域)

 ③高潮ハザードマップ

 ④津波ハザードマップ

 ⑤土砂災害ハザードマップ

 ⑥火山ハザードマップ

 ⑦宅地ハザードマップ(埋め立てや盛り土などの造成された土地での災害)

 ⑧地震危険度ハザードマップ(ゆれやすさマップ、地震危険度マップ、液状化危険度マップ)

 

この中で国分寺市に関わりがあるのは、①洪水ハザードマップと②内水ハザードマップ、⑤土砂災害ハザードマップ、⑧地震危険度ハザードマップです。

 

国分寺市が発表しているハザードマップは、洪水と内水を合わせた浸水ハザードマップと土砂災害ハザードマップの両方が掲載されているものです。

また、防災マップには、避難所などの防災情報も掲載されています。

 

国分寺市の浸水ハザードマップでは、西国分寺駅の北東方向に集中して、さらに市内全域にぽつぽつと浸水予想が出ています。

また、国分寺市の土砂災害は市の南側に分布しており、特に東南の地域に集中しています。

 

国分寺市は平成30年1月30日付で、東京都に土砂災害警戒区域16箇所と土砂災害特別警戒区域4箇所を指定されています。詳しくは国分寺市のホームページ東京都建設局のホームページをご確認ください。

 

また、国分寺市では「急傾斜地崩壊危険箇所」に指定されているところがあります。

「急傾斜地崩壊危険箇所」とは、傾斜が30度以上、がけの高さが5m以上の急傾斜地で、崩壊したときに被害が予想される場所のことです。

 

国分寺市防災マップ(PDF)

国分寺市浸水・土砂災害ハザードマップ(PDF)

国分寺市公式ホームページ

東京都建設局ホームページ

 

 

ハザードマップポータルサイト

 

国土交通省が運営しているハザードマップポータルサイトは、調べたい地域の災害予想を簡単に検索することができます。

 

「重ねるハザードマップ」では、調べたいマップに災害予想図を重ねて表示します。

「わがまちハザードマップ」では、各市町村の作成したハザードマップに簡単にアクセスできます。

 

いろいろなハザードマップを簡単に知ることができますので、ぜひ使用してみて下さい。

 

国土交通省のハザードマップポータルサイト:https://disaportal.gsi.go.jp/

 

 

国分寺市の地震危険度

 

東京都では5年に一度、東京都内の全地区の地震危険度を調査しています。

「建物倒壊危険度」「火災危険度」「災害時活動困難度」「総合危険度」をそれぞれ数値化して評価しています。危険度は数値化の上、ランク分けされていて、1~5まであります。

1が危険度が最も低く、数字が上がるほど危険度が高まります。

一覧は東京都都市整備局のホームページから確認することができます。

 

国分寺市の地盤は”比較的危険度が低い”とされる「台地1」に分類され、「建物倒壊危険度」は1か2ですが、「火災危険度」と「災害時活動困難度」の危険度が高いところがあり、「総合危険度」にもバラつきが出ています。自分の家がどこに属しているかチェックしてみましょう。

 

また、調査報告書を「あなたのまちの地域危険度」として公表しているので、ぜひ確認してみてください。

 

東京都都市整備局ホームページ:https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/

 

 

国分寺市の避難場所と避難所

 

国分寺市では避難場所と避難所を区別していて、それぞれに役割が異なります。種類別に避難場所と避難所をご紹介します。

 

避難場所

 

①地区災害時待避所(防災協力農地)

 市内に103か所あります。

地震等の災害発生時に避難者が、他の避難場所や避難所に避難する前に緊急に安全を確保するための待避所です。国分寺市では平成14年からJA東京むさしと協定を結び、地主さんや農地保持者の協力のもと、農地の一部を防災協力農地として活用させていただけるようになりました。

 

②避難場所

 市内に17か所あります。

災害発生時に避難者が安全を確保するための場所です。市立の小・中学校、都立国分寺高校の校庭、および東京経済大学の構内が指定されています。

食料や飲料水などの配給、トイレや情報コーナーもこちらに設置されます。

 

③広域避難場所

 市内に5か所あります。

避難場所では危険な場合に避難するための、最もスペースのある大規模な避難場所のことです。

 ・けやき公園・小平南高校一帯(小平市上水本町6-21-22他)

 ・史跡武蔵国分寺僧寺跡一帯(国分寺市西元町2-1~2)

 ・情報通信研究機構・東京学芸大学一帯(小平市上水南町4-1・2・7、小金井市貫井北町4-2)

 ・都立武蔵国分寺公園(国分寺市泉町2、西元町1)

 ・小平市中央公園(小平市津田町1-1)

 

④緊急避難場所

 市内に3か所あります。

国分寺駅と西国分寺駅の利用者が緊急時に避難する場所のことです。

 ・JR・西武鉄道「国分寺駅」 → 都立殿ヶ戸庭園西側公園、早稲田実業学校

 ・JR「西国分寺駅」 → 泉町多喜窪公園

 

 

避難所

 

①避難所

 市内に17か所あります。

市内の市立小・中学校、都立国分寺高校、東京経済大学の体育館などの建物等が指定されています。家屋などが被災し、自宅では生活が困難な避難者を受け入れる施設です。同時に地区防災センターとしての機能も有します。

 

②二次避難所

 市の市政センターや図書館、ホールや保育園が指定されています。

避難者のうち、高齢者や障がい者、乳幼児など、要配慮者を受け入れるための施設です。災害発生直後は一時的に閉鎖し、地区防災センターとの連携のもと、二次避難者を受け入れます。直接避難しても受け入れはできませんので、まずは避難所に避難しましょう。

 

③福祉避難所

 市と協定を結んでいる私立の保育園や障害者支援施設、高齢者施設などが指定されています。

被災者のより細やかなケアに対応するため、避難者の要配慮者を各施設に受け入れてもらえるよう、福祉避難所として提携を結んでいます。

こちらの福祉避難所も直接避難はできません。まずは地区防災センターの避難所に避難してください。

 

さらに、国分寺市ではNPO法人国分寺ハンディキャップ運営委員会とも協定を結び、地区防災センターから二次避難所や福祉避難所への移動手段も協力して頂けることになっています。

 

 

地区防災センター

 

市内に17か所あります。

災害発生時に拠点となる施設のことで、市立の小・中学校、都立国分寺高校、東京経済大学が指定されています。

校庭は避難場所に、体育館や校舎の一部は避難所に指定されています。

地区防災センターは、避難所・避難場所の役割だけでなく、市の災害対策本部と連携し、地域の医療救護所、物資配布場所、情報伝達場所にもなります。

 

 

国分寺市の防災情報

 

国分寺市のホームページの防災のページには、各災害の避難までの流れや各災害への防災の備えなどが詳しく載っています。一度目を通しておくととても参考になります。

 

また、国分寺市ではメールやtwitterによる防災・防犯の通知を行っています。登録しておくと防災や防犯の情報を手に入れやすくなります。とても便利ですので、ぜひ活用してください。

 

 

在宅避難

 

災害が起こっても、自宅が被災しなかった場合には、「在宅避難」という方法もあります。

賛否両論、メリット・デメリットはありますが、人が密集する避難所には行きにくい場合や、満員で入れないこともあります。小さな子どもがいたりや女性しかいないなど、避難所で生活するには不安が大きい場合もあります。ケースによって避難する場所を選択しても良いですね。

 

在宅避難のメリットはなんといっても、いつもの居住空間で限られた人のみで避難を続けられることです。多少の不便があっても、プライバシー、感染症や防犯の意味でも大きなメリットです。ライフラインの有無によって不便さは大きく左右されますが、備えを十分にしておけば、とても快適に過ごすことができます。各ライフラインが使えない場合を想定して準備しましょう。

水や食料、トイレ、電池、ガスコンロなど、災害用にいろいろなグッズを揃えておくと、在宅避難の大きな助けになります。

また、一番の備えは、安全な場所を確保しておくことです。災害によってガラスや物が散乱してしまうと、食事をとったり休んだりする場所がなく在宅避難を続けることが難しくなります。部屋の安全もしっかり確保しましょう。

 

在宅避難の一番のデメリットは情報が手に入りにくいことです。

避難所は災害対策の拠点になることが多く、物資だけでなく、大切な情報も手に入ります。

災害時には情報がとても重要です。避難所にいればそこで分かる情報も、在宅避難では自力で手に入れなければなりません。物資も同様です。

 

自分や家族の状況、自宅の被災具合などにもよりますが、避難所と在宅避難のどちらにするか、両方のメリットとデメリットも比較したうえで判断しましょう。

 

 

まとめ

出典:photoAC

 

国分寺市の防災マップとハザードマップをご紹介しました。

いつ起こるか分からない災害だからこそ、備えは少しでも多くしておきたいですね。

家族一人一人が防災について考えれば、ひとりで被災しても判断しやすくなります。

家族みんなで話し合う時間を作り、避難や安全の確保を含めて共有しておくと安心です。また、非常用品がどこに、何があるのかも確認しておきましょう。

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