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書初めとは?習字に必要な道具と選び方&おすすめの言葉をご紹介!【難易度付き】

更新日:2022年02月05日

投稿日:2021年12月10日

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出典:photoAC

もうすぐ冬休み。冬休みの宿題といえば「書初め」ですよね。新しい一年の始まりに抱負や明るい未来を思わせる文字を書いて気持ちよく一年をスタートしましょう!この記事では書き初めの意味をはじめ、必要な道具やおすすめのアイテム、人気の言葉などをご紹介します。

お題にしたい言葉は難易度をつけて紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

書き初めとは?子どもに伝えたい書き初めのルーツ!

書き初めのルーツは平安時代の宮中で行われていた「吉書の奏(きっしょのそう)」という行事にあります。吉書の奏とは、信念などの節目に天皇に文書を捧げる行事のことです。

吉書の奏は鎌倉・室町幕府には「吉書始め」と呼ばれ、新年をお祝いする行事として定着しました。江戸時代になると庶民の間にも広まり、「おめでたい新年に書道(習字)をする」という行事となって親しまれるようになりました。現在は冬休みの課題として選ぶ学校も多く、パパやママの中にも子どもの頃に書き初めをした思い出がある方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

新しい年の始まりに、一年の抱負やおめでたい言葉を書にあらわすことで清々しいスタートが切れそうですね。

 

書き初めに必要なものはこれ!

出典:photoAC

まずは書き初めに必要な毛筆の準備をしていきましょう!学校の授業で習字をしている場合には習字セットをお持ちかもしれませんね。習字の道具はとても繊細で、傷んでいたり、しっかりと準備ができていないと美しい文字は書けません。ここではお手元にある習字セットの状態チェックと一緒に新調する時のポイントをご紹介します。

 

太筆は500円くらいのものから書き味が良く綺麗に書けます。馬毛がしなやかで子どもの手でも扱いやすいのでおすすめです。

筆の先から1.5センチくらいのところまでほぐしている状態がベストです。墨をつけたときに毛先が自然にまとまり、とめや払いで割れないものを使うと良いです。

 

根元まで柔らかくほぐれてしまっていたり、毛抜けや広がりが見られる場合には凧糸で縛るか買い替えましょう。小筆は特に毛先の状態が重要で、ほぐれ過ぎていると細く書くのがとても難しいので書き初めを始める前に状態を確認しましょう。

 

手頃で使いやすい墨液がおすすめです。学校の授業用に洗濯で落ちるタイプの墨液を使用していると言うお子さんも多いかもしれませんね。

墨を磨るのは手間も時間もかかります。もし墨汁が薄いと感じる時には濃度を調節するのに使用できますので、まずは墨液で書き始めるのがおすすめですよ。

 

紙は文具品売り場の書道コーナーや書道用品店で購入するのがおすすめです。100円ショップやスーパーで売っている安価なものは、お値段は魅力的ですが紙が薄い場合があり、墨がのったときに破れやすいものもあります。20枚入りで300円〜500円の紙であれば扱いやすく書き心地も良いです。

 

書道セットに硯があるならそれで問題ありません。手元に硯がなく、新調するのであれば学童用として使われる四五平(しごひら)サイズの硯がおすすめ。最近では石の硯だけでなく、セラミックのものが多くなっていてとても軽いです。墨液ではなく墨を磨る場合には天然石の硯がおすすめです。

 

下敷

お習字セットに収納していると折り目がついてしまったり、波打ってしまうことがありますよね。下敷きに折り目がついていると紙が浮いてしまってとても描きにくくなります。あらかじめ手入れをして真っ直ぐになるように伸ばしておくと安心です。ガイドラインがついた下敷きを使うとバランスが取りやすくなりますよ。

 

新聞紙

墨の汚れを防ぐためにも新聞紙は必需品です!書き終えた紙を乾かしておくのにも新聞紙が役立ちます。新聞紙を購入する際にはなるべく黒インクだけの印刷面が多い新聞紙を選びましょう。カラー紙面が多いと墨がくっつきやすくなります。

 

 

難易度つきでおすすめ題字を紹介!

出典:photoAC

学校によっては題字を決められている場合も多いと思いますが、題字が自由だったり家族のイベントとして書き初めを楽しみたい!という方向けにおすすめ題字をご紹介します!難易度つきになっていますので、年齢やスキルなどに合わせて選んでみてくださいね♪

 

難易度★☆☆

小学校低学年くらいの子どもにおすすめしたい題字です。

 

・とら

・まつ

・初日

・そら

・ゆめ

・にじ

 

お正月らしい言葉や明るいイメージの言葉がおすすめです。ひらがなは一見簡単そうに見えますがバランスが取りにくい文字もありますので練習が必要です。単純そうでも上手に書ければ達成感を味わえます!

 

難易度★★☆

小学校3年生以降の子どもにおすすめの題字です。

 

・大志

・未来

・初日の出

・友だち

・正月

・新年

・冬の朝

・美しい心

 

二文字でも漢字に挑戦することで見栄えがグッと格好良くなりますね。筆で文字を書くことは鉛筆やペンと違ってその文字の成り立ちを意識し向き合うことができます。漢字とひらがなの組み合わせはバランスを取るのが難しいですが、上手にかけるととても美しいですよね。

 

難易度★★★

もっと難しい文字に挑戦したい!かっこよく書きたい!という人向けのチャレンジコース!たくさん書いて書道を楽しみましょう!

 

・新しい年

・謹賀新年

・花鳥風月

・春待つ心

・風林火山

 

漢字の画数が多くなり、文字にしなやかさと力強さが感じられます。画数が多い漢字の難しいところはその筆の太さです。太く書いてしまうと潰れてしまいますし、細過ぎると弱々しく見えてしまいます。何度も書き直すことになるかもしれませんが、達成感はひとしおですね。

 

 

習字を上手に書くコツはある?

子どもにどうやって習字を教えたら良いかわからない・・・というパパママも多いと思います。子ども自身も初めて筆で書く文字に対して戸惑ってしまうかもしれませんよね。ここでご紹介するコツは3点です。

 

①道具を整えよう!

まずは道具を整えることです。書道を習っている方以外は頻繁に買い替える物ではないと思います。ついついそのまま使ってしまいそうですが、きちんと手入れされていない道具を使うと綺麗な文字を書くのが難しくなってしまいます。

 

②なぞりがきをする

なぞり書きはその題字の書き方を理解するのに一番の近道になります。とめ、払いや文字のバランスなど手本を見て書くよりも理解しやすいです。

最近ではインターネットで好きな文字の毛筆手本をダウンロードできるサイトもありますので活用すると便利ですよ♪

 

③気分転換には好きな文字を!

何枚も何枚も書いていくうち、だんだんつまらなくなってしまうこともありますよね。そこで終わりにして書き上げた中から気に入ったものを選ぶのも良いですが、お家で習字セットを広げることもなかなかない機会です。好きな文字を書いて、気分転換するのもおすすめです。いろんな文字を書いているうちに筆に慣れて、題字が上手に書けるようになる場合もあります!

 

子どもだけでなく、パパやママも一緒になって書いてみるのも楽しそうですね。

 

いかがでしたか?

 

習字はきっとほとんどの親が経験したことがありますよね。上手に書くのはとても難しいことですが、書き初めは新年の抱負を掲げることで気を引き締められ、気持ちの良いスタートを切れます。また子どもが真剣に取り組んでいる姿を間近にみられる良い機会にもなりそうですね。

 

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