手先の器用さや創造力を育むと、今注目を集めている「パラコード」。 パラシュートに使われるほど丈夫でカラフルなひもを編んで、世界に一つだけのオリジナルアクセサリーが作れると人気です。
一見難しそうに見えるかもしれませんが、実は子どもでも簡単に楽しめる編み方がたくさんあります。 この記事では、親子で楽しめる簡単な編み方から、おしゃれなアレンジ方法まで、パラコードの魅力をたっぷりご紹介します。さあ、この週末は親子で素敵なブレスレット作りに挑戦してみませんか?
目次
そもそもパラコードって何?丈夫でカラフルな魔法のひも
「パラコード」という言葉、初めて聞いた方もいるかもしれませんね。これは「パラシュートコード」の略で、その名の通り、もともとはパラシュートを吊るすために使われていた、とっても丈夫なナイロン製のひもなんです。
軽くて水にも強く、アウトドアやサバイバルの世界では、テントを張ったり、物を固定したりと、まさに「命綱」として活躍してきました。
そんなパワフルな背景を持つパラコードですが、今ではその丈夫さに加え、驚くほど豊富なカラーバリエーションから、アクセサリーや雑貨作りの材料として大人気! 赤、青、黄色といった原色から、淡いパステルカラー、さらには虹色や模様入りまで、見ているだけでワクワクするような色がたくさん揃っています。
お子さんの好きな色を組み合わせれば、愛着もひとしお。安全で扱いやすいので、小さなお子さんのクラフトデビューにもぴったりな「魔法のひも」なのです。
初心者でも簡単!基本の「コブラ編み」に挑戦しよう
さあ、いよいよパラコードを編んでみましょう!数ある編み方の中でも、最もポピュラーで、初心者のお子さんでも挑戦しやすいのが「コブラ編み」です。
ヘビのうろこのように見えることから、この名前が付きました。最初は少しだけ頭を使うかもしれませんが、一度覚えてしまえば、あとは同じ作業の繰り返し。リズムに乗ってスイスイ編み進めるのが楽しくなりますよ。
まず、芯になるひもの周りに、もう一本のひもを交互に巻きつけて結び目を作っていきます。 「右のひもで数字の『4』の形を作って、左のひもを上から重ねて、芯の下をくぐらせて、右の輪っかに下から通す…」というように、一つ一つの手順を声に出しながら進めるのがコツ。
親子で「次はどっちだっけ?」と教え合いながら作る時間は、きっと素敵な思い出になるはず。焦らずゆっくり、自分だけのブレスレットを完成させましょう。
アイデア無限大!色やパーツで楽しむオリジナルアレンジ
基本の編み方をマスターしたら、次はいよいよアレンジの世界へ!パラコードの本当の楽しさは、この無限に広がるアレンジの可能性にあります。
色の組み合わせで個性を出す
まずは色の組み合わせ。2色を使えば、編み目がくっきりと見えて、よりデザイン性の高いブレスレットになります。 好きなアニメのキャラクターや、応援しているスポーツチームのカラーで作るのも楽しいですね。慣れてきたら3色、4色と色を増やして、世界に一つだけのオリジナルカラーリングに挑戦してみましょう。
ビーズやチャームでキラキラに
編み込む途中でビーズやキラキラのチャームを加えれば、女の子が喜ぶこと間違いなし! 100円ショップなどでも手軽に可愛いパーツが手に入るので、お子さんと一緒に宝探し気分で選ぶのも楽しい時間です。
ブレスレット以外の活用法
完成した作品は、ブレスレットとして手首につけるのはもちろん、キーホルダーにしてカバンにつけたり、リュックのファスナー飾りにしたりと、活用法もたくさん。 自分で作ったお気に入りのアイテムが、毎日の通園・通学をきっと楽しくしてくれますよ。
イベントのワークショップに参加してみよう!
「もっといろんな編み方を知りたい!」「専門の先生に教えてもらいたい!」 そんな親子には、各地で開催されているイベントのワークショップに参加するのもおすすめです。
たくさんの色の中から好きなパラコードを選んで、専門の先生がブレスレット作りを丁寧にサポートしてくれます。 道具もすべて揃っているので、手ぶらで気軽に参加できるのが嬉しいポイント。親子で一緒に夢中になる、特別な時間を過ごせます。
5月に開催される「東京イベントプラス ファミリーフェスタ」では、手ぶらで気軽にワッペンワークが体験できるワークショップが登場します。
他にも、親子で一日中楽しめるコンテンツが盛りだくさん。ぜひご家族みんなで遊びに来て、最新のDIYトレンドを丸ごと体験してくださいね!
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