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【品川区】防災マップとハザードマップを確認しよう!もしものために防災の備えを!

更新日:2021年10月19日

投稿日:2021年10月17日

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出典:photoAC

災害の備えはしていますか?災害は備えが肝心です。災害と防災について知っておくことは、いざというときの助けになるでしょう。いつどこで災害が発生しても対処できるように、ひとりひとりの防災意識を高めることが大切です。防災マップとハザードマップをしっかり確認して、家族で共有しましょう。

 

品川区の防災地図とハザードマップ

品川区は東京の南に位置し、東側に埋立地、さらにその東の東京湾・お台場へとつながる、東京港トンネルとりんかい線が通っています。東には京浜運河が、北の方には西から東へと目黒川が流れています。

区内は標高差が小さいですが、北側の目黒川の両岸、東海道線の西側の山の手台地で少し高くなっています。

 

品川区の防災地図には、避難所だけでなく、防災活動広場や応急給水槽、AED設置個所、緊急医療救護所、避難道路なども掲載されています。裏面には、各ハザードマップが載っているので、ぜひチェックしましょう。

区民の方には、市の防災課や地域センターで配布もしていますので、持っていない方は受け取りに行くと確認しやすいです。

 

品川区防災地図 表(PDF):https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/ct/pdf/hpg000022947_3.pdf

品川区防災地図 裏(PDF):https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/ct/pdf/hpg000022947_4.pdf

 

ハザードマップはそれぞれの災害における危険予想地図で、災害の種類と同じだけあります。

品川区に関するハザードマップは、津波ハザードマップ、浸水ハザードマップ、洪水ハザードマップ、高潮浸水ハザードマップ、地震危険度ハザードマップの5種類です。

 

津波ハザードマップ

品川区の津波ハザードマップでは、品川浦からの浸水と勝島運河から立会川へ浸水する予想が出ています。避難する場合は、垂直避難か水平避難です。垂直避難ならより高層階への避難が必要です。水平避難なら品川区の西側にある高台まで避難する必要があります。また、各地域に「津波避難施設」がありますので、しっかり場所をチェックしましょう。

 

品川区津波ハザードマップ(PDF):https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/ct/pdf/hpg000022947_6.pdf

 

浸水ハザードマップ

品川区の浸水ハザードマップは大雨による浸水予想図で、想定される最大深度が表示されています。

東京都建設局の公表している、「城南地区河川流域浸水予想図」を基に品川区が作成したものです。川からあふれ出る「外水氾濫」と、下水道管などの排水能力を超えて水があふれる「内水氾濫」の両方の浸水被害を示すハザードマップです。

 

目黒川周辺の浸水被害が大きく想定されています。特に、西五反田・東五反田地区の浸水予想では、最大深度が5mを越えるところもあるので、注意してください。

また、東品川・南大井地区にも浸水被害が広く予想されています。

その他には、西小山駅から南に続く立会道路、西品川地区にある三ツ木通りが、大きな浸水被害予想です。

避難所も掲載されているので、大雨による浸水災害の避難にお役立てください。

 

品川区浸水ハザードマップ(PDF):https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/ct/pdf/hpg000022947_1.pdf

 

洪水ハザードマップ

品川区の洪水ハザードマップは多摩川の氾濫による洪水予想です。このハザードマップには、多摩川の氾濫による、洪水浸水被害の最大深度や浸水の継続時間、避難所が掲載されています。

国土交通省、関東地方整備局、京浜河川事務所の公表している「多摩川洪水浸水想定区域図」を基に品川区が作成しています。

 

東大井と南大井に被害が予想されています。多摩川の情報に注意し、避難する際には浸水被害の想定されていない避難所に避難するようにしてください。

 

品川区多摩川洪水ハザードマップ(PDF):https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/ct/pdf/hpg000022947_2.pdf

 

高潮浸水ハザードマップ

品川区の高潮浸水ハザードマップは、想像しうる最大の高潮による浸水被害予想図になっています。浸水予想地域と予想最大深度、浸水継続時間、そして避難所が掲載されています。

東京都港湾局が公表している「高潮浸水想定区域図」を基に、品川区が作成しています。

京浜運河から西側、さらに目黒川周辺で浸水が予想されています。最大深度が3mを越えるところも多く、浸水継続時間が1週間以上の地域もあるので、危険地域を良く確認して下さい。

 

品川区高潮浸水ハザードマップ(PDF):https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/ct/pdf/hpg000022947_5.pdf

 

地震危険度ハザードマップ

地震危険度ハザードマップは東京都都市整備局が5年に一度、地域危険度測定調査を行い、公表しています。

地域危険度は、地震による「建物倒壊危険度」「火災危険度」「災害時活動困難度」「総合危険度」をそれぞれ1~5ランクに分けて評価しています。町丁目ごとに分類され、数値が高いほど危険度が高いことを示しています。

品川区では、地震による危険度は南西側で高くなっています。特に地震による火災危険度が最高ランク5を示している地区が多く、注意が必要です。

 

地域危険度は「あなたのまちの地域危険度」というパンフレットも公開されているので、閲覧しやすい方でチェックしてください。

 

東京都都市整備局ホームページ:https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/

「あなたのまちの地域危険度」(PDF):https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/bosai/chousa_6/download/kikendo.pdf?1803

 

 

品川区の浸水履歴図

出典:photoAC

ここでは、品川区の過去の浸水被害実績をご紹介します。

品川区では、浸水被害実績を「品川・大崎地区」「大井・荏原(えばら)1地区」「荏原2・八潮地区」の3つに分けて、一覧表で公表しています。公開しているのは、平成元年から令和元年までの水害で、住所は町丁目までです。

 

「品川・大崎地区」では、近年水害による被害は公表されていません。一番直近で、平成26年ですので、ここ最近は水害による被害は起きていないようです。

 

「大井・荏原1地区」の荏原1地区は、小山台1~2丁目と小山1~7丁目の範囲です。

この地区では、令和元年の台風15号で大井4丁目・6丁目と西大井4丁目に浸水被害が報告されています。平成元年の大雨では、東大井6丁目に被害が集中しています。平成26年から令和元年まで、被害数は少ないものの、被害地域は大井地区で散在しています。

 

「荏原2・八潮地区」の荏原2地区は、荏原1~7丁目、平塚1~3丁目、旗の台1~6丁目、中延1~6丁目、西中延1~3丁目、東中延1~2丁目、戸越1~6丁目、豊町1~6丁目、二葉1~4丁目、東八浦です。

この地区では、令和元年の台風15号で戸越4丁目に、平成30年の大雨で旗の台5丁目に、それぞれ1棟ずつ被害が報告されています。

平成26年から令和元年まで被害数は5棟と少なく、被害は荏原地区に散在しています。

詳しい資料は下記のPDFをご覧ください。

 

品川区「品川・大崎地区」の浸水被害実績(PDF):https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/contentshozon2020/sinagawaoosaki.pdf

品川区「大井・荏原1地区」の浸水被害実績(PDF):https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/contentshozon2020/ooiebara1.pdf

品川区「荏原2・八潮地区」の浸水被害実績(PDF):https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/contentshozon2020/ebara2yasio.pdf

 

ハザードマップポータルサイト

国土交通省ではハザードマップを簡単に調べることができる「ハザードマップポータルサイト」を運営しています。

「重ねるハザードマップ」では、マップ上に洪水・土砂災害・高潮・津波の危険予想図を表示することができます。

「わがまちハザードマップ」では、各自治体の公開しているハザードマップを簡単に検索することができます。

とっても使いやすいので、目的にあわせて利用してみて下さい。

 

ハザードマップポータルサイト:https://disaportal.gsi.go.jp/index.html

 

品川区の防災対策

品川区では防災対策として、「しながわ防災ハンドブック」と「しながわMAP」を作成しています。家族で防災を勉強する際に、ぜひ使用してください。

 

しながわ防災ハンドブック

品川区に予想される災害とその防災を学ぶことができます。防災のための知識や災害の備えなど役立つ情報が盛りだくさんです。

市の防災課や地域センターで配布もしていますが、PDFファイルでダウンロードもできます。

また、電子書籍(デジタルブック)でも見ることができます。アプリ版とブラウザ版があるので、閲覧しやすい方でご活用ください。端末で無料の電子書籍アプリ「カタログポケット」をインストールし、「しながわ防災ハンドブック」をご覧ください。詳しくは下記のページで確認してください。

 

しながわ防災ハンドブック:https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/PC/bosai/bosai2/panfu/handbook/hpg000019631.html

 

しながわMAP

品川区が運営している「しながわMAP」では、品川区の行政・地域情報を地図や画像で分かりやすく公開・提供しています。

この「しながわMAP」には、公共施設や防災地図などのほかにも、いろいろな情報が検索できます。防災マップでは、避難所だけでなく、標高や街頭消火器の位置なども検索することができます。

いろいろと活用できますので、ぜひ使用してみてください。

 

しながわMAP:https://www2.wagmap.jp/shinagawa/Portal

 

 

まとめ

出典:photoAC

品川区ではさまざまな災害が予想されています。災害から身を守るためには、災害について良く知る必要があります。ご紹介してきたサイトやPDFを確認して、家族で防災について話し合ってみましょう。避難所や避難経路を決めたり、防災グッズを準備したり、家族みんなで災害に備えましょう!

 

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