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【渋谷区】渋谷区の「防災マップ」と「ハザードマップ」を確認して防災対策をしよう!

投稿日:2021年10月06日

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渋谷区はファッションの発信地として若者に人気の渋谷、原宿エリアや高級ブティックが立ち並ぶ表参道、代官山など、多くの観光客も訪れる人気のエリアです。

また明治神宮や代々木公園など自然豊かなエリアもたくさんあり、周辺は閑静な高級住宅地として人気です。

繁華街と閑静な住宅街などさまざまな一面を持つ渋谷区ではどのような防災対策が行われているのでしょうか?

「防災マップ」と「ハザードマップ」の情報を中心に渋谷区の防災への取り組みをまとめてみました。

 

1. 渋谷区防災ポータルと渋谷区防災アプリ

出典:pixabay

 

渋谷区の防災意識は高く、渋谷区の住民向けや渋谷区で働く人々に向けて渋谷区防災ポータルのサイトを設けています。

避難場所や交通状況、帰宅困難者受け入れ施設や緊急医療所、被害情報や気象情報を確認できます。

防災アプリでは渋谷区防災ポータルの情報とオフラインで防災マップが確認できます。

2011年の東日本大震災の時は携帯電話が使えなくなりましたのでオフラインで防災マップが確認できるのは心強いですね。

 

渋谷区防災ポータル 

渋谷区防災アプリ

 

 

2. 渋谷区防災マニュアル

渋谷区ではお住まいの方に向けて全ての世帯に渋谷区民防災マニュアルを配布しています。

ホームページから受け取ることもできますし、防災課で受け取る事ができます。

防災マニュアルでは災害時の行動や地震や台風、水害に対する備えなどの情報がカラーで分かりやすくまとめられています。

非常時にスマホなどで情報を確認することはとても便利ですが、充電が無くなったり、圏外で使えなくなる可能性もありますので紙ベースの情報は必須です。

渋谷区にお勤めの方はホームページからダウンロードして紙ベースの情報を手元に置いておくといいですね。

また防災マニュアルには「ペットとの避難」ついても情報をまとめています。

渋谷区では避難場所にペット用のエリアが確保できない場合は同行避難の受け入れがなされない場合があります。

ペットとの避難のペットは犬や猫、小鳥やうさぎなどの小さな動物が想定されているため、大型動物や人に危害を加える可能性のある動物の受け入れはできません。

 

渋谷区民防災マニュアル(改訂版)

 

 

3. 渋谷区ハザードマップ

渋谷区は神田川流域と城南地区を流れる渋谷川の流域での洪水を想定して洪水ハザードマップが作成されています。

また、渋谷区の本町、西町、下代々木町、代々木、神宮前、神山町、広尾、恵比寿が「土砂災害警戒区域」および「土砂災害特別警報区域」に東京都から指定されたため、渋谷区土砂災害ハザードマップが作成されています。

 

渋谷区洪水ハザードマップ

渋谷区土砂災害ハザードマップ

 

 

4. 渋谷防災キャラバン

 

渋谷区では地域の防災意識をポジティブに高めるために「防災渋谷キャラバン」の活動を行っています。

過去には親子向けにクイズ形式で防災知識を深める企画や子どもと一緒に考えて実践できるイベントが行われました。

イベント開催時にはぜひご家族でご参加ください!

 

渋谷防災キャラバン

 

 

5. 筆者からみた”東日本大震災の時の渋谷”

2011年3月11日の東日本大震災の発生時に、私は自由が丘から渋谷と原宿を通り池袋方面まで歩いて帰りました。

軽率な行為でしたが、1人でいる母が心配で家に戻る事しか考えられませんでした。

電車は全線緊急停止、携帯は通じず、twitterだけが見れる状態でした。

正確な情報が乏しい状態で渋谷駅へ向かうと、遠くからたくさんの人がいるのが見てわかりました。

バスに乗るためや、情報を入手するために人が殺到していました。

混乱の中、人混みに行くのは危険だと考え、迂回して原宿駅へ、それから新宿、池袋と歩きました。

途中でロードバイク専門店を何店舗か見かけました。

お店には自転車を買い求める人が殺到していたのと、販売している自転車のそもそも値段が非常に高価だったので自転車を買う選択肢はありませんでした。

私と同じように歩く方も大変多く、機械的に黙々と歩きました。

路上ではチェーン店はシャッターを閉めて閉店状態にしていましたが、個人オーナーさんが

経営しているレストランやカフェでは椅子を路上に出して「何もできませんが、せめて座って休んでいって下さい」

と何度も声をかけられ、励まされました。

幸運なことに無事に怪我もなく家にたどり着き、母とも再開できました。

あの日は1人で身軽だったのと、服装もたまたまスニーカーとリュック、水やお菓子を持っていたので歩いて帰ってしまいましたが、本当にリスクの高い行動をしたと今では反省しています。

また、帰宅後に昔の大きな電話帳のような重い書籍が2冊出てきて驚きました。

気が動転していて重い本を背負っていることを忘れていたのです。

非常時には冷静な判断を失うというということを身をもって体験しました。

 

現在の渋谷区では渋谷ヒカリエ、ドコモ代々木タワーなど目立つ建物や各大学やホテルが帰宅困難者受け入れ支援先となっています。

小さな子どもとのおでかけの時に地震などの影響でご自宅に帰るのが難しくなった場合は

慌てずにお近くに帰宅困難者受入に向かって下さいね。

 

帰宅困難者受入施設一覧|渋谷区防災ポータル

 

 

まとめ

渋谷区は多くの人が生活し、働き、訪れるエリアです。

区としての防災への取り組みは意識が高く避難所や帰宅困難者受け入れ先の数も多いです。

しかし、いざという時に考えて選択して行動するのはご自身です。

余裕がある平常時に防災グッズの見直しをしたり、ご自宅や職場からの最寄りの避難場所や安全な避難経路を確認して、実際に歩いてみるといいですね。

また、おでかけ先でも非常時の際に「優先してすること」と「絶対しないこと」を決めて行動しましょう。

私の今後の「優先してすること」は最寄りの帰宅困難者受け入れ施設に行くことです。

自分や家族や友人の安全の確保が最優先です。

そして「絶対しないこと」は自力で歩いて帰ることです。

非常時に冷静に行動できるように普段から渋谷区防災ポータルや渋谷区防災アプリを活用して普段から情報収集をしていきましょう!

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