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子どもがいると昼間のお出かけがメインになりますが、たまには夜もおでかけしてみませんか？昼間と違って夜のおでかけは、子どもたちにとってもワクワクな体験！今回は東京で夜にこそ出かけたい、おすすめのスポットを20ヶ所ご紹介します。

親子で一緒になって遊ぶことにより、絆も一段と深まること間違いなしです！たまには大人たちも子どもの寝る時間を気にせず楽しんでみてはいかがですか？

夕方から遊ぶ遊園地！

昼間の暑い時間帯の予定をちょっとずらして夕方から遊ぶレジャーランドはいかがですか？いつもとちがう夕方から夜のレジャーランドは新鮮な驚きがいっぱい！特にプールで遊べるレジャーランドは日焼けを気にせず遊べるのでおすすめです。

1. リトルプラネットダイバーシティ東京プラザ

 

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リトルプラネットダイバーシティ東京プラザは、テクノロジーと遊びの体験を通して、自ら考える・学ぶ・他者と触れ合う世界を創造するという力を育み、子どもたちの成長をサポートします。こちらでは、テクノロジーを駆使した砂遊び、ボール遊び、生きもの探しなどが楽しめ、普段の遊びが全く別の特別な遊びに感じられますよ。

また、工作ができるワークショップも可能！自由研究や工作にも役立ちますよ。

2. 東京サマーランド

 

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屋内外のプールと遊園地が楽しめるサマーランドでは、8月中はプールが19:00まで、遊園地は20:00までオープンしています！1日中遊びたい方には、昼間は遊園地でたくさん遊んで、夕方からプールでクールダウンと両方を楽しむのもおすすめです。

なお、15:00からの入園でお得に遊べる時間割チケットが販売されてお得です。昼間と比べて夜のプールは熱中症のリスクも低く日焼けの心配がないので、日焼けが気になる方にもおすすめですよ。

 3.東京ドームシティ アトラクションズ

～🍉#ひんやりスポット をご紹介①🎐～

連日の猛暑🥵外にいるだけで汗が止まりません…#東京ドームシティアトラクションズ にはワンコインで氷点下の世界が体感できるアトラクションがあります！

その名も『#ぶるぶるアイスルーム』 🍨

⚠️寒暖差にはご注意を⚠️#東京ドームシティ #東京ドーム pic.twitter.com/VuGZ1s30eM

— 東京ドームシティ【公式】 (@TokyoDomeCity_) July 3, 2022

最寄駅からのアクセスが良く、駅からはペデストリアンデッキになっているエリアが多いため、車やバイクなどを気にせず歩ける東京ドームシティ。東京ドームシティの中にある東京ドームアトラクションズは入園無料の遊園地です♪

乗り物はチケット制で、乗りたい乗り物だけ選んで乗ることができる小さな子どもとママとパパにピッタリな遊園地です。ワンデイパスポートや17時から割引になるナイト割引パスポートもあります。17時からでも21時までたっぷり遊べますのでおすすめです！

夜の水族館を楽しもう！ 

都内の水族館は夜間開館を開催している館が多いです。水の中で神秘的に泳ぐお魚やかわいいペンギンを見て夜の時間を楽しみましょう！

4. マクセル　アクアパーク品川

 

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品川駅から徒歩2分と好アクセスのマクセル アクアパーク品川は、音・光・映像などのテクノロジーと海の生きものが融合した施設です。例年8月は、夜まで営業しています。ゆらゆらと動くクラゲや、大人気のカクレクマノミといった可愛らしい海の生きものから、雄大なパフォーマンスが人気のイルカたちと見どころがたくさん！

施設内にはメリーゴーラウンドや海賊船といったアトラクションもあり、子どもたちは大興奮すること間違いなしです♪

5.アートアクアリウム

 

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アートアクアリウム®美術館 / ARTAQUARIUM®MUSEUM 【公式】(@artaquarium_tm_official)がシェアした投稿

アートアクアリウム美術館GINZAは2022年5月3日から銀座三越8階にニューオープン！光と金魚たちの競演が美しいアートアクアリウムは人気のスポットです。

水槽の中で泳ぐ涼しげな姿にに非日常を感じられるとともに、子どもも大人も魅了されます。金魚とアートがマッチしたおしゃれな水族館を楽しみましょう！

6. すみだ水族館

いつかの夜のだいふくさんぽ🐧 pic.twitter.com/sakC8rBk5N

— すみだ水族館【公式】 (@Sumida_Aquarium) June 21, 2022

コンパクトにまとめられた水族館ですが、クラゲやチンアナゴなどの展示が充実しています。特におすすめなのがペンギンです。水槽の前に展示されているペンギン相関図を良く見ると、可愛いだけでないすみだ水族館のペンギン達の関係や性格や社会性がよく見えてきます。

ゆっくり鑑賞しても2時間ぐらいの規模ですので、小さな子どもと一緒に遊びに行くのにぴったりのスポットです。

7. サンシャイン水族館

【羽ばたくペンギンが撮りたくて】
ペンギンは鳥です。まさに、水中を飛ぶように泳ぎます。
潜水中に撮りましたが、夏の日差しが差し込んでいますので、潜水しながら日焼けもします。#ケープペンギン　#サンシャイン水族館 pic.twitter.com/NQAo0uEmtj

— サンシャイン水族館 (@Sunshine_Aqua) July 6, 2022

サンシャインシティの屋上にある水族館です。大規模の水族館ではありませんが、大水槽の中を悠々と泳ぐ魚の様子や、ムードのあるトカゲの水槽、空を飛ぶように泳ぐ様子を見上げながら楽しめる天空のペンギン水槽など、池袋の繁華街にいることを忘れるほど夢中になって楽しめます。

夜は21:00まで開館しているので、ぜひ遊びに行ってみてくださいね。

子連れで夜景を楽しもう！

都内には公共機関からアクセスの良いランドマークで夜景を楽しむことができます。夜にしか見られない景色だからこそ、親子でその美しさを体験したいですね。夜景や夜空を子どもたちと眺めて、写真もたくさん撮影しましょう！

8. 六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー・スカイデッキ

出典：photo AC

東京シティビューは六本木ヒルズの室内展望台です。大きなガラスと高い天井で作られた開放感のある空間で東京全域の景色を楽しめます。スカイデッキは六本木ヒルズの屋上にあり、地上238mの屋外展望台となっています。

ここからは、窓がなくクリアな眺めを体感できます。高層ビルの上で風を直接感じたり、間近で東京タワーを見るなど、仕切りがない分、五感へのインパクトが強いです！東京シティビュー、森美術館、森アーツセンターギャラリーなどのチケットをお持ちの方は、子どもは300円、大人は500円の追加料金でスカイデッキのエリアに入れます。

高所でのオープンエアの展望台ですので、悪天候の際は入場できません。 スカイデッキの利用状況はホームページで確認できます。

夜からのおでかけですと、その日の天気を確認してから動けますので、お天気の良い日を狙って、スカイデッキにおでかけしましょう♪

9. SHIBUYA SKY

 

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渋谷のスクランブルスクエアの屋上のある展望台SHIBUYA SKY。その高さは地上約230m！渋谷上空から360度の景色を楽しめます。東京タワーとスカイツリーを並べて見ることができますし、朝から夕方にかけては天候に恵まれたら遠くに富士山が望めます。

緊急用のヘリポートエリアは芝生で、寝転んだり、座ったりできます。大きな太い網を編んだハンモックのようなエリアもあり、そこに体を傾けて座って空を見上げてリラックスできます。夕方のマジックアワーや晴れで空気の澄んだ日の夜景は息を飲む美しさです。

渋谷駅直結ですが、受付、チケットの確認、荷物の預けなど屋上にいくまでに時間を要しますので、夕焼けやマジックアワーの時間を狙っておでかけしたい方は少し時間に余裕を持っての入場をおすすめします！

10. アーバンドック ららぽーと豊洲

出典：photo AC

晴海運河沿いにあるららぽーと豊洲。建物のコンセプトは海で、4隻の船が接岸した形となっています。館内にはキッザニア東京や映画館、レストランやフードコートなど、ドッグランやウエルカムペットエリアがあり、とても充実しています。

1日遊んで楽しめるスポットですが実は隠れた夜景の穴場スポットなんです！商業施設の前にあるなだらかな芝生のエリアに、ゆったり座れるベンチがあり、そこから夜景を楽しめます。

また、センターポート中央部の各階には東京湾に面して大きなガラスがあります。そこから遊覧船ドッグ、跳ね橋、運行する船を眺めることができます。都心のビルの夜景や、レインボーブリッジ、ライトアップされたクレーンなど「ここだけでしか見れない景色」を堪能できるのがおすすめのポイントです。

しかも、ららぽーと豊洲の駐車場は最初の1時間はお買い物をしなくても無料ですので、気軽におでかけできます。

11. 練馬区役所 展望ロビー

出典：photo AC

隠れた夜景スポットで穴場中の穴場です。練馬区区役所の20階にある無料の室内展望台です。高さは地上80mです。展望台からは光が丘、新宿、スカイツリー、富士山方面の景色を楽しめます。夕暮れの富士山や日暮れ後の夜景が特におすすめです。夜の21:30まで無料で開室しているので、気軽に遊びに行けます。

ご近所の方は夕ご飯後のお散歩がてら、近隣にお住まいではない方でも、おでかけの帰り道や、お近くに遊びにいらした際にぜひ立ち寄っていただきたいイチオシスポットです。

 12. 北とぴあ展望台

出典：photo AC

北とぴあの17階にある室内展望台はなんと入場無料！夜22：00まで開室しています。北区屈指の展望スポットで、繁華街にある展望台とは一味違った夜景を楽しむことができます。

JRの線路が真下にあるため、新幹線やJRの各線の電車を思う存分見て楽しむことができますので、電車が大好きなお子さんがいるご家庭にもおすすめのおでかけスポットです♪

13. テレコムセンター展望室

出典：photo AC

テレコムセンタービル21Ｆにある展望室です。地上99ｍの高さから東京タワーや東京スカイツリーをはじめ、東京周辺の景色を一望できます。ここからの夜景は日本夜景遺産に認定されています。展望スペースはゆったりとしていて広く、テーブルや椅子が置かれているので疲れた時は子どもと一緒に一休みできます。

また、窓際の双眼鏡は無料で見られるので、ぜひ使ってみましょう！

14. KITTEガーデン

出典：photo AC

旧東京中央郵便局舎の一部を保存・再生して建築された商業施設KITTE。6階には屋上庭園「KITTEガーデン」があり、夜になるとライトアップされた赤煉瓦の東京駅丸の内駅舎を間近で見ることができます。駅舎とともに丸の内の高層ビルの灯りや電車や新幹線の窓の光などが夜景を作り、ノスタルジックなのに近未来的な世界感が広がります。都内屈指のおすすめの夜景スポットです。

芝生やベンチなどもありますのでくつろぎながら鑑賞できますよ♪

ナイトミュージアムを楽しもう！

都内の博物館と美術館は金曜日と土曜日の夜に夜間開館を行っている所が数多くあります。特に国立系の施設ですと常設展・企画展ともに中学生以下は入場料が無料なんです！

お得に楽しく夜のミュージアムを楽しみましょう♪

15. 国立西洋美術館

【19世紀ホールの無料開放】当館本館の中心に設けられた吹き抜けの大空間で、常設展の起点となる「19 世紀ホール」は、リニューアルオープンを機に、当面、観覧券なしでご覧いただけるようになりました。ル・コルビュジエこだわりの建築空間に、何度でも足をお運びください。https://t.co/paDhjEVPpd pic.twitter.com/87wg02Ywe5

— 国立西洋美術館 (@NMWATokyo) May 27, 2022

JR上野駅の公園改札口から徒歩3分の国立西洋美術館。土日は20時まで営業しており、世界で一番公共交通機関でのアクセスの良い世界遺産と呼ばれています。国立西洋美術館は本館、新館、企画展示館と建物が別れていますが、世界遺産部分はル・コルビュジエ設計による本館と前庭部分です。

チケットがなくても無料で入れる部分が多く、前庭、レストランやショップのある本館一階、お手洗いや休憩室のある地下1階、常設展の展示室の入口となる19世紀ホールはフリーゾーンです。チケットは常設展は高校生以下が無料、企画展は中学生以下は無料となります。

他の美術館ですと、無料入場対象者はチケット不要で展示室に入れる所が多いのですが、西洋美術館は子どもがチケット売り場に立ち寄ってチケットを受け取る経験も大切にして欲しいという方針があり、子ども用の無料券をチケット売り場で受け取る必要があります。中学生の場合は無料チケットを受け取る際に学生証の提示が必要です。チケット売り場は正面の門を入って、前庭の右手にあります。自動扉に入る前のエリアにありますので忘れずにお立ち寄りくださいね♪

企画展の一般チケットは企画によって販売方法や料金が異なりますが、企画展のチケットがあると、当日に限り常設展にも無料で入れます。常設展の一般チケットは日時指定制でオンラインチケットや美術館の窓口で購入できます。美術館の窓口で買う場合は空いていたら、すぐにチケットを買って入室できます。そして常設展の一般チケットのお値段はなんとワンコインの500円です。

常設展のコレクションは古典絵画からモネなどの印象派の作品、ピカソなどの近代絵画まで時代、質とともに充実しています。海外の美術館や他の美術館の企画展に匹敵するレベルの高さです。まさかのワンコインで、こんなにしっかりとした美術鑑賞ができるなんて！と驚かれること間違いなしです。

また、常設展のエリア内は一部の寄託作品を除いて、建物も作品もフラッシュをオフにすれば写真撮影が可能です。特に土曜日の夜間の常設展の展示室は空いていますので、撮影のチャンスです！建物の中もとても素敵ですよ♪

16. 国立近代美術館

今日も4階展望休憩室「眺めのよい部屋」より、ナイスな景色をお届けします。今日の竹橋は快晴です。この暑さゆえか、お濠の水草が枯れています。ご来館時には、暑さ対策お忘れなく！

#眺めのよい部屋 pic.twitter.com/lpkc8kMY2S

— 東京国立近代美術館 MOMAT (@MOMAT_museum) July 1, 2022

皇居のお堀のすぐそばにある竹橋の近代美術館。金曜日と土曜日は20時まで営業していますよ。企画展のチケットの料金は展示によって異なりますが中学生以下は無料となります。小中学生の方は展示室の入口に進んで、チケットをチェックするスタッフに、小学生は口頭で、中学生は生徒手帳を提示して入場してくださいね。

また企画展のチケットを購入すると、観覧した日に限り所蔵作品展の入場料が無料となります。一般券もワンコインの500円ですが、17時から割引になり300円となり大変お得です。

所属作品展の所蔵作品には横山大観、岸田劉生、藤田嗣治など の重要文化財があります。明治から現代までの近代の日本美術と海外作品も交えたコレクション数は13,000点を超えています。展示室内の展示数は常時約200点ですが、近代、現代の日本美術や近代の海外作品は非常に見応えがあります。

また、館内の4階には展望休憩室「眺めのよい部屋」があります。休憩しながら、豊かな皇居の自然や丸の内のビル街の風景を楽しめます。また館内には美術作品なのか、座っていいのか一見わからない椅子がところどころに置いてあります。こだわりのデザイナーズ家具で座っていい椅子なので安心しておすわりになってご休憩くださいね♪

17. 新国立美術館

出典：photoAC

国立の美術館ですがアートセンターとしての役割が大きい施設です。常設展やコレクション展のない美術館で企画展や美術団体や書道団体の主催による公募展が年間を通して開始されています。

多くの美術館では1つの美術館で1つの企画展を開催するイメージですが、新国立美術館では多い時には2つの企画展、10つの公募展が開催されます。企画展、公募展ともに中学生以下は無料です。無料券の対象者は各展示室の入口に直接行って入場できますが、中学生の場合は展示室の入り口で学生証の提示が必要です。

また企画展によっては混雑具合により整理券が配布される場合がありますので、無料入場の場合でも整理券を必ず受け取ってくださいね。基本的に展示会期末や連休が混雑する傾向があります。

また、この美術館の見どころは展示作品だけでなく、建物にもあります。黒川紀章設計による1階から3階までの吹き抜けの建物はガラス張りになっていて、複雑なカーブのついた建物は都内でも屈指のフォトスポットになっています。写真撮影を目的に訪れる方もたくさんいますよ！子どもと一緒におしゃれな記念写真を撮りたい時におすすめの穴場スポットです。

また、館内のフリーゾーンにはカフェやレストラン、おしゃれな雑貨を扱うセレクトショップもあります。美術作品を見なくても訪れるだけで楽しめる美術館です。

18. サントリー美術館

＼歌枕の旅へ／#歌枕展 の展示室入口には、当館所蔵の『武蔵野図屛風』を大きく引き延ばしたバナーが。かつて「人の背丈ほどの草」が生い茂っていたという、武蔵野の原野の雰囲気を感じながら、歌枕の旅へご出発ください。※武蔵野図屛風の展示は8/3～ https://t.co/6ipK1x4crc pic.twitter.com/0tF0Bn2Fdp

— サントリー美術館 (@sun_SMA) July 6, 2022

六本木ミッドタウン内にある美術館です。サントリー美術館では国宝、重要文化財を含む約3000件を所蔵しています。所蔵作品の中から、絵画、陶磁、漆工、ガラスなどの日本美術を中心とした企画展を開催しています。日本美術の繊細な美しさや日本の伝統や歴史を学べる美術館です。

中学生以下は無料ですので、チケットレスで入場できます。中学生は展示室入り口で生徒手帳を確認しますので、おでかけの際は生徒手帳を必ずお持ちくださいね。

19. インターメディアテク

本日もご来館ありがとうございました、次回は7月16､17､18日です。

今月のこっそり作業は本日で終了です、次回もこっそりシュナウザーの骨を組み立てたり、「骨、触ってみます？ﾎﾞｿｯ」と声をかける予定です。

中止や変更などありましたらこちらで連絡します。

(だ) pic.twitter.com/T1dqazdyF3

— インターメディアテク (@IMT_Tokyo) June 19, 2022

インターメディアテク」はKITTEの2階と3階にある入場無料の博物館です。展示品は東京大学の所蔵品です。大型動物の骨格標本から模型や剥製、古典籍、楽器などが展示されていて、その雰囲気はまさにナイトミュージアムです！

旧東京中央郵便局舎の内装に、東大の古い備品などを再利用した展示室は、博物館というより研究室という言葉がピッタリです。ノスタルジックな雰囲気に現在の東京にいることを忘れてしまいます。

まとめ

出典：photo AC

東京で夜にこそおでかけしたい、おすすめのスポットを20選ご紹介しました。子どもはもちろん、大人にとっても忙しい子育ての毎日にほっと一息つけ、新たな発見を一緒に楽しめるスポットが多くあります。

いつもの寝る時間をちょっとだけ遅くして夜の東京を家族で楽しみましょう♪

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クリスマスツリーを1本プレゼント！自由にデコレーションしよう！

2023年12月3日(日)【練馬区石神井】

2023年12月9日(土)【足立区西新井】

クリスマスツリーライトづくり

2023年12月9日(土)【練馬区石神井】

ヘクセンハウスお菓子の家＆スノードーム作り

2023年12月10日(日)【練馬区石神井】

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「お正月のしめ縄作り」「ミニ門松作り」がお楽しみいただけます。

2023年12月3日(日)【大田区蒲田】

ボタニカルクリスマスフェア！

「クリスマスリース作り」「ボタニカルツリー作り」がお楽しみいただけます。

2023年12月3日(日)【杉並区浜田山】

2023年12月10日(日)【世田谷】

大人気！クリスマスオルゴール作り

2023年12月2日(土)【杉並区浜田山】

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