映画で振り返る松竹映画の100年
1895年に創業した松竹が1920年に蒲田に撮影所を開設し映画製作を開始してから、今年で100年となる。今企画は、松竹映画100年を記念して、提携・配給作品も含め、さまざまなジャンル・監督・スターの松竹作品を上映する大規模特集である。日本映画界を代表するメジャーカンパニーのひとつとして、今も業界を牽引する松竹映画の100年間の足跡を振り返る絶好の機会となる。計79本(64プログラム)を上映。
投稿日:2020年08月05日
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1895年に創業した松竹が1920年に蒲田に撮影所を開設し映画製作を開始してから、今年で100年となる。今企画は、松竹映画100年を記念して、提携・配給作品も含め、さまざまなジャンル・監督・スターの松竹作品を上映する大規模特集である。日本映画界を代表するメジャーカンパニーのひとつとして、今も業界を牽引する松竹映画の100年間の足跡を振り返る絶好の機会となる。計79本(64プログラム)を上映。
イベント情報
日にち | 2020年7月7日(火)~9月6日(日) |
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場所 | 東京都中央区京橋3-7-6 |
時間 | 【会場名】 国立映画アーカイブ 長瀬記念ホール OZU(2階) 【開催日時備考】 月曜日は休館日 ※開映日時は作品によって異なる |
料金 | 一般520円、高校・大学生・シニア310円、小・中学生100円 前売指定席制、当日券なし。障害者及び館のキャンパスメンバーズを対象に上映当日の開館時より専用券を発券。弁士・伴奏付上映回は特別料金。 |
住所 | 東京都中央区京橋3-7-6 |
地図 |