郵便と時計の関りを紹介
郵便は創業時から常に時間との戦いだった。いかに正確な時間に収集し、運び、配達するか。郵便局には当時珍しかった時計が設置され、配達をする人たちにも懐中時計が貸与された。2020年は時の記念日が制定されて100周年を迎えた。そこで、時を刻むということの大切さ、重要さを伝えるとともに、郵便と時計の関りを紹介する展示を開催。
【押上】時計物語｜2021年2月1日(月)～3月26日(金)
投稿日:2021年02月04日
イベント情報
| 日にち | 2021年2月1日(月)～3月26日(金) |
|---|---|
| 場所 | 東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ9F |
| 時間 | 【会場名】 郵政博物館 【開催日時備考】 休館日は土日祝日。最終入館時間は15時30分。新型コロナウイルス感染症流行の状況により、日程や内容等を変更したり休館する場合あり。 【イベント開始時刻】 11:00 【イベント終了時刻】 16:00 |
| 料金 | 個人入館料：大人300円、小・中・高校生150円 |
| 住所 | 東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ9F |
| 地図 |
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