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【こどもの日】由来と端午の節句との関係は?何をして過ごす?

投稿日:2020年04月05日

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こどもの日は、5月の祝日として定着している身近なイベントですよね。こいのぼりを揚げたり、五月人形を飾ったり、特に子どものいる家庭では思い思いの過ごし方で楽しむ日だと思います。そんなこどもの日について、改めて由来や、過ごし方の意味を考えると、より行事を大事に過ごせるのではないでしょうか。
こどもの日をもっと楽しめる、由来や端午の節句との関係について、まとめました!こどもの日に込められた願いを知ることで、大切な行事として改めて向き合うことができるはずですよ。

 

【こどもの日の由来 端午の節句とは?】

もともとこどもの日は、「端午の節句」という男の子をお祝いする行事でした。1948年に国民の祝日を制定するときに、従来からあった端午の節句を「こどもの日」と決めたのが始まりです。こどもの日は、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに母に感謝する日」として定められました。男の子に限らず、女の子も含めて子どもみんなを大切にして、同時に産んでくれた親にも感謝しましょう、という意味が込められています。

 

【こどもの日はなぜ5月5日?】

上記で説明したように、こどもの日のもとは端午の節句です。端午の節句は、5月5日に行われる定例行事でした。端午の「端」は「最初」という意味で、「午」は「5月」を指します。5月の初めごろで、端午の節句としてふさわしい日を定めようということで、語呂もよくて覚えやすい5月5日になったようです。

 

【こどもの日には何をする?】

みなさんは、こどもの日には何していますか?「五月人形や鎧、兜(かぶと)を飾る」「こいのぼりを飾る」「柏餅を食べる」など、いろいろな過ごし方がありますよね。そこで、こどもの日ならではの過ごし方の意味などをご紹介します。

 

《なぜ、鎧や兜、五月人形を飾るのか?》

出典:pakutaso

鎧や兜、五月人形を飾るのは、もとは武家社会で生まれた風習と言われています。体を守ってくれる鎧や兜を飾ることで、災いから守ってもらうという意味が込められています。
昔は、神社での安全祈願として、鎧や兜を奉納していました。のちに、庶民が武家の風習をまねて、端午の節句に鎧や兜を飾るようになったようです。
実は、端午の節句に飾る鎧や兜は、戦いのときに着ているものとは違うものです。実践的な鎧や兜ではなく、「安全を祈願するための鎧や兜」として人々に広まっていきました。
また、こどもの日には五月人形を飾る家もありますよね。有名な金太郎は、おとぎ話に出てくる優しくて勇敢な男の子です。同じく、強くて勇ましい桃太郎人形を飾る家もあります。どちらも、「金太郎や桃太郎のように、子どもが健康にたくましく育ちますように」という願いが込められています。
勇ましい鎧や兜にも、かわいらしい五月人形にも、わが子がすくすくと元気に育ちますようにという、いつの時代も変わらない子どもを思う気持ちが込められているんですね。

 

《なぜ、こいのぼりを飾るのか?》

出典:Pixabay

こいのぼりが、こどもの日のシンボルになった由来は、古い中国の伝説にまで遡ります。
昔、中国には竜門という川の難所がありました。たくさんの魚が竜門を登ろうと挑戦しましたが、あまりの激流に、登るのは困難とされていました。でも、鯉だけが竜門を登りきって竜になることができたそうです。こうして、鯉は立身出世のシンボルとして人々に浸透していきました。現代でも日常的に使う「登竜門」という言葉の由来とも言われています。
登竜門伝説が、こいのぼりの風習になったのは江戸時代のことです。武家に対抗して、商人が家に縁起ものの鯉の絵を飾ったことが始まりとされています。激流の中、懸命に川を登った鯉の伝説が、力強く空を泳ぐこいのぼりとして今も残っているんですね。

 

《なぜ、菖蒲(しょうぶ)湯につかるのか?》

出典:Pixabay

こどもの日には、菖蒲湯に浸かる風習もありますよね。菖蒲は、薬草として昔から重宝されてきました。疲れをとり、傷を癒す目的で使われていましたが、香りが強いので、厄除けの意味合いも持っていました。菖蒲のこのような特性から、こどもの日には菖蒲湯に浸かって、子どもと家族の無病息災を願おうという風習になりました。
武士の時代には、菖蒲は「尚武」とかけて、縁起がいいと大事にされていました。尚武とは、武道を重んじるという意味です。端午の節句と菖蒲をつなげる由来だと言われています。

 

《なぜ、ちまきや柏餅を食べるのか?》

出典:Pixabay

こどもの日が近づくと、スーパーや和菓子屋さんには、ちまきや柏餅が並びます。
ちまきは、お餅を笹の葉などで包んで蒸したものです。お餅は、もち米やうるち米などで作られます。端午の節句に、ちまきを食べるという風習は、中国から伝わったと言われています。昔は茅(ちがや)という植物の葉で、お餅を巻いていました。茅は邪気を払うものと言われていたので、「悪いことが起こりませんように」という願いを込めて作られました。端午の節句と一緒に、お供えものとしてちまきが伝わったと言われています。

柏餅は、あんが入ったお餅を柏の葉で包んだ和菓子です。ちまきに対して、柏餅は日本独自の風習です。柏は、古い葉をつけたまま若い葉が出てくるので、「子孫繁栄」の象徴とされていました。「子どもに恵まれますように」という願いを柏餅に込めて、こどもの日に食べるようになったようです。
端午の節句に柏餅を食べる風習は、江戸時代からあったと言われています。

 

こどもの日の由来と、端午の節句との関係などについてご紹介しました。「子どもが健康に育ちますように」という願いは、昔も今も同じですね。年に一度こどもの日には、日常への感謝
と、未来への願いを、家族で共有できると素敵ですね。

 

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